コラム

【うちグッズシリーズ】Vol.4 brother製のプリンター類

2020/01/08

うちのお気に入りグッズをみていく「うちグッズ」。今回はプリンターです。

 

うちにあるカラープリンター、レーザープリンター、そしてラベルライター。すべてbrother製。意図的ではなく、それぞれコストパフォーマンスや使い方を考えた結果、そうなりました。

 

最初に購入したのはカラープリンター。10年位前、引っ越しを機に電話・FAX・スキャナ・プリンター一体型の家庭用複合機を探していたら、その当時はbrother一択だったので購入。(今でも一択…なのかもしれません)

仕事柄、プリント作成で黒の印刷が多くなりました。インクジェットではコスト面が良くないと、インクジェットプリンターを購入検討した時、とても安かったのがbrotherでした。

ラベルライターはテプラがダントツで有名です。ラベルを貼ることを「テプラを貼る」と言う人もいるくらい。テプラはラベルテープがどこにでも売っているのが利点。だけど高い…。そこでbrother製の登場です。ラベルライターは、1代前もbrother P-TOUCHを使ってました。テプラじゃなくても問題なく使えてました。ただ、このボタンを何回も何回も押してひらがなや数字、記号を出すのが結構大変でした。

こちらはP-TOUCH CUBE購入と同時にメルカリで売りました。

P-TOUCH CUBEはスマホやタブレット、パソコンから手軽にラベルを作成できるので前々から狙っており、ようやく1年半前に購入しました。無線Wi-Fiでつながるのも大きな魅力。大きな家電量販店でないとラベルテープが売っていないのが難点ですが、オンラインショップで買えますので問題はなさそうです。

 

自宅自体は、養生テープでラベリングをしているところも多いです。それは、「とりあえず決めた場所」だからです。季節や時期、仕事の内容等で収納場所が微妙に変わります。私の性格上、ラベルライターでがっちり場所を決めてしまうと融通が利かなくなってしまい、結果モノが散らかる原因にもなるのです。ですから、確定している場所にだけラベルを貼るようにしてます。

ハンドソープや洗剤など、詰め替えが決まっている容器 、ビン缶ペットボトルのゴミ箱などはラベルがついてます。自分がやっているセミナーのワークでもたくさん使っているので、本当に買ってよかったと思ってます。

 

ではでは。トトノエトトノウでした。

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