年賀状の整理。いつまでとっておく?をトトノエる。
2016/01/21
年賀状はお正月の代名詞。全然会ってないけど、年賀状のやりとりだけはしてます…と言う人もいるでしょう。また、最近書いてないなあと言う人、メールで済ませる人も多くなってきました。とはいうものの、やはりいただくのは嬉しいものです。直筆で必ず一言添えてあると、なおさらです。1月中旬位になると、もう年賀状の季節は終わり。すると年賀状の整理も必要です。どのように整理してますか?
お正月恒例の年賀状。ずーーっとストックしていませんか?実は私、なかなか処分できないもののひとつだったのです。写真の場合、対象がじぶんや家族なので、比較的ラクに処分できました。でもハガキは、ワタシや家族のために友達や親族、知り合いの方が52円を払って書いてくださったものです。?
上の写真はストック年賀状。このほかにご丁寧にファイルにしまってあった年代もありました。さらに。
束にしてボンドで貼り付け、乾いたらマジックで年号を記載。1995年って…いつまでとっておく気なのか?と我にかえりました。
これはいけない!と思ったワタシ。昨年に頂いた分は残しておき、あとは潔く処分。個人情報でもあるので、面倒ではありましたがシュレッダーを使用しました。さようなら、ワタシの過去…。
わかったコトもありました。年賀状が捨てられないのは以前やりとりしてた人と連絡する時が来る?…と思ってたのかも。思い起こすとそんな場面は…ありません。それがわかったら潔く処分できます。
処分できずに困っている方もいらっしゃるかと思います。ぜひ、見直してみてください。
ではでは。トトノエトトノウでした。